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1月7日 1月31日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月7日朝、余市漁組市場の初競りの水揚げです。

 黒ガシラ30~40cm50枚、アサバ28~40cm70枚、

 石ガレイ35~50cm60枚、ゴッコ30cm前後40匹。

1月5日朝、余市漁組市場の初競りの水揚げです。

 真ダラ60cm~1m1,200本+α(搬出中)、

 赤ガレイ25~40cm600枚+α(搬出中)、

 カジカ35~50cm70匹、ナメタ25~35cm50枚、

 宗八25~30cm30枚、ズワイ12~15cm50パイ、

 毛ガニ15~16cm5ハイ、ヘラガニ70パイ。

1月4日朝、余市漁組市場の初競りの水揚げです。

 黒ガシラ25~35cm800枚、ホッケ25~30cm50匹、

 石ガレイ25~40cm2,500枚、宗八25~30cm60枚、

 真ガレイ25~33cm300枚、シマゾイ32~40cm25匹、

 ヒラメ40~50cm120枚、アサバ25~35cm1,500枚、

 カジカ30~45cm160匹、ゴッコ23~27cm100匹。

12月29日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

 30日~3日、市場は年末年始のお休みです。4日初競りです。

12月28日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月27日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

12月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 宗八20~27cm400枚、黒ガシラ27~30cm40枚、

 真ガレイ18~25cm10枚、カジカ30~40cm20匹、

 ナメタ25~28cm10枚、赤ガレイ25~40cm560枚、

 河ガレイ25~30cm5枚、助宗35~45cm50匹、

 ヤナギノマイ20~25cm20匹、ゴッコ30cm4匹、

 赤ガレイ25~40cm560枚、砂ガレイ20cm3枚、

 アサバ30~40cm170枚、真ダラ50cm~1m750本。

12月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50~90cm70本、石ガレイ30~50cm400枚、

 鮟鱇35~50cm110匹、黒ガシラ30~45cm330枚、

 アサバ25~40cm300枚、カジカ30~40cm70匹、

 ヒラメ38~60cm60枚、赤ガレイ25~40cm60枚、

 真ガレイ20~34cm50枚、サクラマス1.7kgが1匹、

 ホッケ30~35cm60匹、黒ゾイ25~35cm7匹、

 シマゾイ30cm前後15匹、ゴッコ30cm前後33匹。

12月24日は朝忙しくて余市漁組市場まで行けませんでした。

12月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25~40cm900枚、桜鱒0.5~0.7kg4匹、

 石ガレイ25~45cm1,500枚、鮟鱇40~60cm50匹、

 ヒラメ38~50cm300枚、カスベ45~65cm20匹、

 アサバ25~35cm300枚、ゴッコ25~30cm60匹、

 シマゾイ30~40cm20匹。

12月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒1.4~1.9kg6匹と、300~500g15匹、

 ヒラメ38~50cm250枚、真鰈18~30cm150枚、

 鮟鱇35~50cm45匹、アサバ30~40cm500枚、

 ゴッコ30cmが27匹、助宗35~45cm1,200匹、

 マツカワ45cm1枚、黒ガシラ25~45cm2,400枚、

 石ガレイ30~60cm1,600枚、ズワイ15cm35ハイ、

 カスベ40~50cm10匹、真ダラ50cm~1m1,200本、

 赤ガレイ25~40cm500枚、シマゾイ25~30cm7匹。

12月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25~40cm1,400枚、カスベ40~55cm20匹、

 石ガレイ25~45cm800枚、ヒラメ38~50cm200枚、

 ゴッコ20cm前後100匹、桜鱒0.7、1.3、2.4kgの3匹、

 ヘラガニ甲羅幅10cm前後250パイ。

12月20日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 1月7日(木曜日)。きょうも時化模様でした。 遊漁船は出港できませんでした。6日も、ほとんど全船が出港しなかったそうです。

◆ 1月5日。積丹半島一帯はほとんどが時化模様でしたので、何人かの船長さん方と電話で話しましたが、出港した遊漁船は無かったと思います。やはりこの時季は時化が多いですね。

 ヤリイカ(=水イカ) 安定的!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)1月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前10時半に少人数で出港、午後3時までの釣り。 厚苫沖の水深約50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 25ハイ~30パイ。 大きさは大小混じりで、胴長で、約13cm~35cm。  使ったのは、さかな針の14cmの仕掛。 乗ってきたのは、底周辺との事。 このあとも、ほぼ毎日出港するそうです。空きあり、まだ乗れるそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)1月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。  古平沖の水深60m~80mで。 真ゾイは1人あたりで6匹~12匹、大きさは約25cm~35cm。 黒ゾイは1人あたりで 3匹~6匹、大きさは、25cm~45cm。 色々な胴突仕掛の3本針~5本針。 エサはオオナゴ、マメイカ。

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 ヤリイカ(=水イカ) 安定的!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)1月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前10時に出港して、午後4時までの釣り。 厚苫沖の水深約50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 約40パイ~50パイ。 大きさは胴長で、約15cm~30cm超。  使ったのは、さかな針の11cmと、14cmの仕掛。 乗ってきたのは、底周辺との事でした。 4日、出港します。空きがあってまだ乗れるそうです。

  水イカ(=ヤリイカ)好調継続!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)1月3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前11時過ぎに出港して、午後4時半までの釣り。  厚苫沖の水深約40m~50mで。 水イカは1人あたりで 約40パイ~50パイ超、大きさは胴長で約15cm~30cm超(大きさは様々)。 使った針は、さかな針11cmと4cmの仕掛け。11cmの仕掛が優勢だったそうです。 乗ってきた棚は、ほとんどが底周辺。  

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◆ 1月2日。遊漁船はほとんど出港しませんでした。 3日(日曜日)は、予約が入っている船が多いですが、凪るかどうか心配だと、船長さん方がおっしゃってました。 

 ヤリイカ(=水イカ) 安定的!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)1月元旦の釣果(元旦記述): 船長から伺いました。 元旦の午前9時半に少人数を乗せて出港して、午後3時までの釣り。 厚苫沖の水深約50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 0ハイ(船酔い)、20パイ、65ハイ。 大きさは胴長で、20cm前後が1割、25cm前後が7割、30cm前後が2割。  使った針は、今まで良く釣れた『さかな針』や『おとと針』の14cmが全くだめで、さかな針やおとと針の11cmが良かったそうです(ヤリイカがそれほど小さくないのに)。 乗ってきたのは、底周辺が多かったそうです。 11cmの針と14cmの針で、今日ほどはっきり釣れる釣れないの差がでたのも、初めてだと思います、とのお話しでした。これからは、11cmの針の仕掛もお客様にお話しして持ってきてもらいます、ともおっしゃってました。

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  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午前7時半に出港して、午前11時に沖上がり。 神威岬沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 2本~5本、大きさは 60cm~85cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプと銅パイプの両方。 シャクリの針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けて。 

 ヤリイカ(=水イカ) 安定的   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後1時に出港して、午後5時までの釣り。 厚苫沖の水深約50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 20パイ~50パイ。 大きさは胴長で、20cm~30cm。  使った針は、さかな針の14cmの仕掛。 乗ってきたのは、底周辺だったそうです。 ヤリイカ釣り元旦出港するそうですが、まだ空きがあり、まだ乗れるそうです!。

 真ゾイ、ホッケ、ガヤ → 水イカ(ヤリイカ)  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午前8時に出港して、午後4時までの釣り。  古平沖の水深約55mと、約70mで。 真ゾイは1人あたりで6匹~13匹、大きさは約25cm~40cm。 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~35cm。 ガヤは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約20cm~30cm。胴突仕掛3本針~5本針。エサはオオナゴ、サンマ、イカ。  ヤリイカ(水イカ)は、1人あたりで 10パイ~40パイ、大きさは胴長で、約20cm~30cm。  棚は、底~中層。 針は、さかな針14cmの仕掛。  水イカ釣りは2時間半弱の短時間の釣りだったそうです。 年明けは、今のところ4日出港で予約が入っているそうですが、その前でも出港は可能とのことでした。 

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◆12月29日。またしても西風が強く吹きました。 ここ最近は寒波による荒れ模様の天気が続いています。 30日は少し穏やかになる予報でしたので、東積丹側の遊漁船は出港できそうに思いますが、西側は微妙な感じです。

◆12月28日。きょうもまた西風が強く吹きました。 沖の荒れ方は引き続きかなり悪かったです。もちろん遊漁船は出港できませんでした。 船長さん方から伺いましたが、『29日も出港は難しそうだ』、との事でした。 『30日は出港できそうだ』、ともおっしゃってました。

◆12月27日。きょうも西風が強く吹きました。 西風ですと西積丹側は時化やすいですが、東積丹側は比較的おだやかです。 特に、余市の前浜は小さな湾ですので、意外と静かなことも少なくありません。とは言っても沖に出れば荒れてます。予報によりますと、28日朝まで波が高いようです。

◆12月26日。西風が強く吹きました。 東積丹側の沿岸は、さほど波は高くはありませんでしたが、沖の波は高かったです。 西側は結構な荒れ方でした。遊漁船は出港できませんでした。 27日の日曜日も収まりきれず、波が高めの予報でした。

 ヤリイカ(=水イカ) 良型!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午前10時頃早上がり(短時間の釣り)。  幌武意沖の46m前後で。 ヤリイカは、1人あたりで 約10パイ~26パイ。 大きさは胴長で、約25cm~35cm。  使った針は、おとと針14cm+さかな針14cmの2種類の針を混ぜた仕掛が良かったそうです。 乗ってきたのは、底周辺。 どんどん時化気味になってきたのと、船酔いしてしまったお客様がいたので、早上がりになったそうです。 年末年始も出港する予定だそうで、空きがある日もあるそうですので、ヤリイカや真ダラを釣りたいお客様は船長まで電話でお申し込みください。

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 真ゾイ、ホッケ、ガヤ → ヤリイカ数釣りも!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後3時半までの釣り。  古平沖の水深60m~70mと、厚苫沖の約50mで。 真ゾイは1人あたりで5匹~12匹、大きさは約25cm~40cm。 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~35cm。 ガヤは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約20cm~25cm。  ヤリイカ(水イカ)は、1人あたりで 20パイ~90パイ、大きさは胴長で、約20cm~30cm。  棚は、底~中層。 針は、さかな針14cmの仕掛が優勢。 潮流れがきのうよりもさらに速かった割に、ベテランさんが数を釣ってくれたので良かったです、とのことでした。 年末年始も出港する予定だそうで、空きがある日もあるそうですので、ヤリイカを釣りたいお客様は、本間船長まで電話でお申し込みください。 ヤリイカ仕掛は、実績が多い当店の手作り仕掛をオススメいたします。 出港に合わせて営業しておりますので、前日の早い時間にお電話をください。

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  真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時に沖上がり。 神威岬沖の水深約130m~150mで。 真ダラは全体で 38本、大きさは 60cm~80cmが30本、50cm~55cmが8本。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 シャクリの針には、ヤリイカベイトか、タコベイトを付けて。 ベイトの色はピンク。 カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。

 ヤリイカ(=水イカ)好釣果!!、真イカも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後12時半に出港して、午後5時までの釣り。  幌武意沖の40m前後で。 ヤリイカは、1人あたりで 約50パイ、60パイ ・・・ 80パイ、107ハイ。 大きさは胴長で、15cm~30cm超。 真イカは1人あたりで 5ハイ~20パイ、大きさは胴長で20cm前後。 使った針は、さかな針の11cmと14cmの仕掛。 乗ってきたのは、底周辺が多かったそうです。 きょうも、午後3時半頃から午後4時半頃の間に、入れ食い状態になったそうです。  ヤリイカ釣り、24日は空きがあり、まだ乗れるそうです!。

  水イカ(=ヤリイカ)、真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後4時過ぎまでの釣り。  美国沖の水深約40m~50mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで 約50ハイ~70パイ、大きさは胴長で約15cm~30cm超(大きさは様々)。 真イカは1人あたりで 5ハイ~10パイ、大きさは胴長で約20cm~30cm。 使った針は、さかな針14cmの仕掛け。 乗ってきた棚は、底と中層。 

 真ゾイ、ホッケ、ガヤ → ヤリイカ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後4時までの釣り。  古平沖の水深60m~80mと、厚苫沖の約50mで。 真ゾイは1人あたりで5匹~12匹、大きさは約25cm~40cm。 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 ガヤは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約20cm~25cm。 ヤリイカは、1人あたりで 10パイ~30パイ、大きさは胴長で、約20cm~30cm。  棚は、底と中層。 針は、さかな針14cmの仕掛。 潮流れが速かったためか、乗りがイマイチだったそうです。

 ↑ 真ゾイ釣り、黒ゾイとシマゾイも  余市河口漁港 さち丸(福島船長090-3773-7941)12月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。  余市沖の水深50m~55mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹、9匹・・・20匹、30匹、大きさは約25cm~40cm(30cm~35cmが多かった)。 黒ゾイとシマゾイが全体で数匹ずつ、大きさは25cm~40cm。ジグで釣っていた方達は、釣った数は少なめだったそうです。 胴突仕掛は、素針もしくはフラッシャーや魚皮が付いた針の仕掛など様々。 エサは、オオナゴ、サンマ、ホタルイカなど。 35cm~55cmのアブラコを、1人あたり1匹~3匹釣った方もいたそうです。

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 ヤリイカ(=水イカ)好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。  川白沖の約40m~50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 約40パイ~80パイ、大きさは胴長で、約15cm~30cm超と様々なサイズですが、20cm前後が少し多かったそうです。  棚は、底から中層。 針は、さかな針11cmも14cmも釣れていたそうです。 

 真ゾイ、ホッケ、ガヤ → ヤリイカ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前9時過ぎに出港して、午後4時までの釣り。  古平沖の水深60m~80mと、厚苫沖の約40m~50mで。 真ゾイは1人あたりで5匹~10匹、大きさは約25cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹~15匹、大きさは、約30cm~45cm。 ガヤは1人あたりで 3匹~4匹、大きさは 約20cm~30cm。 ヤリイカは、1人あたりで 5ハイ~20パイ、大きさは胴長で、約25cm~30cm。  棚は、底と中層。 針は、さかな針14cmの仕掛。 午後1時頃からヤリイカ釣りを始めたそうです。潮流れが速い日で、乗りがイマイチだったそうですが、型は少し大きめだったとのことでした。

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 ヤリイカ(=水イカ)好釣果!、真イカも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 正午頃に出港して、午後4時半までの釣り。  幌武意沖の40m前後で。 ヤリイカは、1人あたりで 40パイ~90パイ。 大きさは胴長で、30cm前後が約3割、15cm~25cmが約7割。 真イカは1人あたりで 5ハイ前後、大きさは胴長で約25cm~30cm。 使った針は、さかな針の14cmと、おとと針14cmの仕掛。 乗ってきたのは、底~上から10mのいろいろな棚で。 明るいうちはサッパリだったそうですが、暗くなる前の3時半頃から午後4時過ぎまでの短い時間に、入れ食い状態になったそうです。  ヤリイカ釣りも、タラ釣りも、この後しばらくの間出港するそうです。乗りたい方は船長まで電話を掛けて予約を入れてください。

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  水イカ(=ヤリイカ)と真イカともに好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)12月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後5時前までの釣り。  厚苫沖の水深約50mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで 約35ハイ~70パイ、大きさは胴長で約15cm~30cm超(大きさは様々)。 真イカは1人あたりで 約10パイ~20パイ、大きさは胴長で約15cm~30cm。 使った針は、さかな針11cmと14cmの仕掛け。 乗ってきた棚は、底との事でした。 正午前までの短時間ヒラメ釣りをしたそうです。ヒラメは約40cmが3枚だけだったそうです。

 ヤリイカ(=水イカ)好調継続!  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)12月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港して、午後4時半までの釣り。  厚苫沖の約45m~50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 約30パイ~70パイ、大きさは胴長で、約12cm~30cm、ほとんどが胴長25cm以上。 小さいヤリイカは少なく、胴長25cm以上の良型が8割超。  棚は、底から中層。 針は、さかな針14cmの仕掛。 

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ マメイカ   古平港   1月7日記述: 古平町のお客様から伺いました。新年になってからも、古平港内で、マメイカがポツポツ釣れているそうです。 たまに数が多く釣れる日もあるそうです。大きさは大きめサイズで、胴長が10cm~12cmが多いそうです。エギは人により、1.6号、1.8号、2号、2.2号など様々だとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ マメイカ   古平港   1月7日記述: 古平町のお客様から伺いました。新年になってからも、古平港内で、マメイカがポツポツ釣れているそうです。 たまに数が釣れる日もあるそうです。大きさは大きめサイズで、胴長が10cm~12cmが多いそうです。エギは人により、1.6号、1.8号、2号、2.2号など様々だとのことでした。

◆ 海アメ 50cm超   積丹町 野塚海岸  12月23日の釣果(23日記述):  午後3時前に来店した、釣りの帰りのお客様から伺いました。 お昼前から、浜西河海岸から野塚海岸と移動しながら釣ってきたそうですが釣れず、最後に野塚の通称ゼロワンドで釣ってみたら、午後1時半頃に、50cm超のアメマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、バーサス80アルミの色を付けてない仕様(フルアルミシルバー)のもの、との事でした。

◆ サクラマス、ヤリイカ   泊村  12月21日の釣果(22日記述): 仁木町のお客様から21日に釣ってきた情報を、22日に伺いました。 泊村の兜千畳敷に、21日の午後から釣りに入ったそうです。 ホッケでもと釣れないかと思って、ジグをキャストしていたそうです。 午後2時20分頃にヒットしたのが、約40cmのサクラマスで、小さいので写真を撮ってリリースしたそうです。釣ったルアーは、ジグの桜舞ホロのブルピン35gとの事。 その後間もなく、60cmあるかも?と思われるサクラマスが掛かり、少し寄せたそうですが、ジャンプしたときに針が外れてバラシたそうです。 悔しそうではありましたが、今シーズンならこれからチャンスは多いのでは?と、今後に期待していました。  その後間もなく、ヤリイカ狙いに切り替えたそうです。 午後4時半過ぎまで、ヤリイカを釣ったそうですが、釣果は15ハイ。大きさは胴長で約12cm~22cmぐらいだったそうです。 エギは、2号~2.5号。  ★22日遅くに帰ってこられたお客様から伺いましたが、22日も千畳敷では、投げで宗八とホッケ。ウキ釣りでホッケ。ジグでホッケとサクラマス。 エギでヤリイカが釣れていたそうです。

◆ サクラマス この時季にしては良型!   積丹町、島牧村  12月21日の釣果(21日記述):  午前11時半前に来店されたお客様から伺いました。積丹の浜西河の海岸で、午前10時頃に、60cm弱のサクラマスが1匹釣れたそうです。釣ったルアーはジグで、前から持っていて名前のわからなくなってしまった、35gのブルピンとのことでした。   また、午後4時前に来店された2人組のお客様方が、島牧村の江の島海岸で釣ってきたとの事。 お一人の方が海のルアー釣りが初挑戦だったそうですが、午前中は18番で釣ってみたそうですが、周囲の方達もほとんど釣れなかったそうで、日昼になってから泊川の右海岸に移動して、セイコマ下辺りで、62cmのサクラマスを釣ったそうです。 今シーズンは、ショアからこの時季に釣れるサクラマスにしては良型が釣れています。良型は数は少ないですが、これからのシーズンはどんな展開になるのか、なかなか楽しみなシーズンですね!!

◆ 海アメ 65cm   積丹町 野塚海岸  12月20日の釣果(20日記述):  午後4時半頃に来店した、釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 午前中から、野塚海岸、浜西河海岸などいろいろ移動しながら釣ってきたそうです。 野塚の通称ゼロワンドで釣っていたときの、午後2時頃に、約65cmのアメマスを釣ったそうで、写真を見せてくれました。 太い魚ではありませんでしたが決して細くはない、降海して海の幸を十分に食べただろうって感じの、綺麗な海アメカラーのアメマスでした。 この約65cmのアメマスは、このお客様の自己ベストの大きさには届かなかったそうで、リリースしたそうです。 ルアーはトラウティンサージャー18gのニジマスカラーで釣ったそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 アメマス  余市川  12月5日(12月6日記述): 釣りの帰りのお客様から5日に伺いました。 余市総合体育館の裏で、早朝からストリーマーで釣ってみたそうですが、アメマスは釣れなかったそうです。 初めて総体裏で釣ってみた方でした。まだ少し早かったようです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

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